Ｇファンタジー・１１月号感想 [スクエニ]
本日はＧファンタジーの感想を書きました。
現時点でスマホはｉＰｈｏｎｅ６ｓを使っているのですが、もう丸４年使っているためにバッテリーがギリギリになったので（充電につないでいないと勝手に落ちて再起動がかかる）、先日発表されたｉＰｈｏｎｅ１２に機種変更することにしました。
予約はもうしてあるのですが、契約しているソフトバンクでの端末支払方法が、利息なしの４８回払い（ただし２４回払い終わって新機種に機種変更したら端末を下取りする形で残りの支払いを免除する）というもので、これってもう無限契約じゃん、と思ってしまいました。
まぁ、別の会社に乗り換えることは多分ないので従うしかないのですが、囲い込みもすごくなってきているなぁ、と感じました。
では、Ｇファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、紅い霧の中から、地縛少年花子くん、など。
今月は佳境に入っている作品が多かったので、引き込まれるところが多くてよかったです。
今月での最終回作品１作目「王宮のトリニティ」。
最後はルカが王族になるかノエルが一般人になるか、という選択をする話になっていました。
その選択に関しては、まぁもう１つの方よりかは納得できるかな、と感じたので、終わり方に関してはハッピーエンドというのもあってまずまず納得できたかな、と感じました。
連載期間もそれなりにあって、最終回にセンターカラーもついたので、次回作は確実に出てくると思います。
最終回作品２作目「光流坊ちゃんはぼっち」。
既に光流がぼっちではなくなっていたので、引き延ばすことなくここできれいに終わってくれてよかったな、と感じました。
ただ、連載期間の短さ、最終回にセンターカラーがつかなかったというのがあるので、次回作はあったとしても原作が付くとかあるかもな、と思います。
来月は「天つ狐と封印詩」と「ＳＣＡＲＳ」が最終回、とのこと。
どちらの作品も終わりそうな雰囲気が出ていたので、やはりここで終わるのか、と感じました。
「天つ狐と封印詩」は割ときれいにまとまりそうですが、「ＳＣＡＲＳ」はちょっと心配です。
今月からの新連載「君と一緒じゃままならない」。
勉強も運動も生活態度も完璧な女子が彼氏の前だとポンコツになってしまう、という話。
記憶が曖昧なのですが、確か読み切りで以前掲載されていたと思うので、読み切りからの連載昇格作品だと思われます。
とにかく完璧女子のギャップを楽しむ作品だと思うのですが、ファンタジー要素無しの学園物ということで「ホリミヤ」「君と僕。」とジャンル被りしていること、ネタがワンパターンになりそうなこと、辺りは今後心配なところです。似たようなジャンルだった「光流坊ちゃんはぼっち」は短期連載だったこともありますし。
しばらくは様子見です。
では、ここから全作品感想です。
新連載
君と一緒じゃままならない
勉強も運動も生活態度も何もかも完璧な女子が彼氏の前だとポンコツになってしまう、という話。
記憶が曖昧なのだが、読み切りがあった気がするので、おそらく読み切りからの連載昇格作品。
普段の姿とポンコツっぷりのギャップを楽しむ感じなのだが、普通の学園物の範囲なので「ホリミヤ」「君と僕。」とどうしてもジャンル被りがあるのが今後厳しいところかも。
現時点では話がワンパターンになりそうなところも怖いので、しばらくは様子見。
レギュラー連載
黒執事
今月から新展開かと思いきや、メイリン編のエピローグのような感じだった。
シエルのそばにいるポラリスは一旦死んで生き返った執事のようで、正体についてはしばらく隠される様子。
今後はその辺りも気にしていきたい。
君と僕。
現在、長期休載中。
ホリミヤ
今月は１０年後の番外編で、堀さんの弟である創太が高校生になったときの話。
堀さんと宮村が結婚している事がほのめかされたり、学用品が譲り受けられていることがわかったりなど、これはこれで意味がある話だと思えたのはよかった。
次回も番外編とのこと。
王室教師ハイネ
今月は国王の１日を追いつつ、それに王子たちが絡んでくる話。
終盤間際までは日常話として終わると思っていたのだが、次期国王を指名するという話になったので、これはもしかしたら最終回が近いかも。
指名した後も話が続いていくことも考えられるが……果たしてどうなるか。
デュラララ！！ ＲＥ；ダラーズ編
今月は次の展開に向けてキャラを集めている感じだった。
今月の終わり方では今後どうなるのかがいい意味でまるで分らなかったので、次回の展開を待ちたい。
そろそろ盛り上がりが来るかも。
妖怪学校の先生はじめました！
入道を学校に残すかどうかで入道の親と対決することになる、という展開で、何やかんや話としてややこしくせずにストレートな展開になったな、と感じた。
これで入道が学校に残ることになると思うので、それをどう演出してくれるかに注目したい。
地縛少年 花子くん
葵が死んでしまったことはもう覆らない展開らしいことに加えて花子くんが消えてしまったので、これはもう最終回に向かっているように思う。寧々の寿命問題も一応解決しているので。
長くてもコミックス残り２巻くらいなのかも。
白石君の動級生
今月も休載。
王宮のトリニティ
今月で最終回。
最後の選択はルカが王族になるかノエルが一般人になるかのどちらかということで、まぁルカが王族になるよりノエルが一般人になる方が現実味はあるなぁ、と思えたので、結末に関してはそれなりに納得。王族が一般人になるのは早々簡単でもないとは思うが……それはまぁそれで。
とりあえず、ハッピーエンドでよかった。
最終回にセンターカラーがついたので、次回作も確実に来ると思う。
魔法女子学園の助っ人教師
今月でジョゼの話が完結。
ジョゼの父親はある意味被害者で、悪い人たちは軒並み酷い結末を迎えて、勧善懲悪な終わり方だった。
結局ジョゼもルウの婚約者になったとのことなのだが、さすがにもう増え過ぎのように思うので、これ以上婚約者は増やさないでほしいところ。
次回からは別展開になるようなので、期待したい。
光流坊ちゃんはぼっち
今月で最終回。
特にセンターカラーはなかったが、光流が友達を友達と認めて終わるという終わり方で、かなりきれいに終わっていたように思う。これはこれで最初からこういう終わりを想定していた感じに見えてよかった。
ただ、次回作となると、今作が短期連載だったので、再登場があっても原作が付くとかになるかも。
天つ狐と封印詩
来月で最終回とのことで、やっぱりか、とまず感じた。
いなくなってしまった想が徐々に自分を取り戻していく展開で、最後に清一たちと再会して終わる終わり方かな、と思う。
ハッピーエンドになりそうなので、そこに期待したい。
アラフォー男の異世界通販生活
今月はプリムラを加えた新生活を今後どうしていくかという話。
どうやらこの世界で発達していない料理を開拓していく話になっていく様子。
しばらくは波乱もなく日常が続いていきそうだが、この作品はこれでいいと思う。
鶴野くんは恩返しができない
今月も休載。
これはこのまま立ち消えがあるかもしれない。
僕はお猫様の下僕です。
今月から澄に関する掘り下げがスタート。
過去も含めて割とガッツリ掘り下げていくようで、今までのキャラと区別できている感じは割と良かった。重めの過去の話も初めてな感じでもあるので。
次回の展開に期待したい。
ＳＣＡＲＳ
来月で最終回とのことで、怒涛の謎解きラッシュだった。
神様の選び方、アイラについて、などなど。
ただ、ここでまとめないといけないせいだとは思うのだが、セレスの存在が唐突だったり、ここにきて雨が蚊帳の外だったり、結局学校って意味なかったなぁ、などなど細かい綻びは結構見える。
次回できれいにまとめられるかどうか……現時点ではちょっと心配。
その恋はいちごのように
２人が付き合い始めた話に入りつつ、ちゃんといちごの話を入れているのはいいと思う。
そろそろコミックス収録分が終わるので、移籍連載になる可能性もあるかも。
魔法科高校の劣等生 四葉継承編
今月からガーディアン同士の戦いがスタート。
戦いに入るまでの前置きがそれなりに長かったが、最後にちゃんと戦いに入ってくれてよかった。
何やかんやで達也がサクッと勝つとは思うが。
帰還した勇者の後日譚
今月は休載。
メイデーア転生物語 この世で一番悪い魔女
今月は班の最後のメンバーの勧誘に向かう話。
人格的に問題はあるけれどすごい才能を持っている人ということで、この辺りの設定はベタかな、と思う。
とりあえず、班のメンバーが揃って班の対抗戦が始まってからが本番だと思うので、まだ話としては前振りにいる感じがする。
兎角ノ兄弟
今月はインチキ占い師の話の続き。
インチキ占い師の占いが当たる理由に関しては、周辺を調べていたとかだけではなく、コールドリーディングとかもう少しそれっぽい話が欲しかった。
ただ、最後に本編が進みそうな感じがしたので、次回はその辺り期待したい。
魔法科高校の劣等生 師族会議編
今月は全体的にセリフが多めでちょっと読みにくかった。
冒頭の真夜の過去は割と良かったが、師族会議で何かが起こるというのをまわりくどく説明された感じだったのはちょっと残念だった。
ただ幸せな異世界家族生活～転生して今度こそ幸せに暮らします～
村が発展してきたところで男手が減った中を夜盗的な人たちに襲われる話がスタート。
単純に村が発展していくところだけを描かなかったのはいいと思う。
村の人たちの戦う手段として投石の練習をするのも割と理に適っている感じがしてよかった。
東京エイリアンズ
宇宙人の護衛が何事もなく終わるわけはなく、案の定襲撃を受ける展開になった。
ただ、最後に天空橋が死んだかも？、という展開になってちょっとビックリした。
普通に死んでいる展開なのか、実は天空橋は不死身の体でサクッと生き返るかがまだわからないので、ひとまず次回を待ちたい。
紅い霧の中から
今回の任務は騙し騙されの展開で、状況がいい具合にコロコロ変わってよかった。
戦闘シーンの迫力は見事で、やっぱり構図とかいろいろ上手いなぁ、と改めて感じた。
次回にも期待したい。
来月の期待
最終回２作品と新連載に期待したい。
現時点でスマホはｉＰｈｏｎｅ６ｓを使っているのですが、もう丸４年使っているためにバッテリーがギリギリになったので（充電につないでいないと勝手に落ちて再起動がかかる）、先日発表されたｉＰｈｏｎｅ１２に機種変更することにしました。
予約はもうしてあるのですが、契約しているソフトバンクでの端末支払方法が、利息なしの４８回払い（ただし２４回払い終わって新機種に機種変更したら端末を下取りする形で残りの支払いを免除する）というもので、これってもう無限契約じゃん、と思ってしまいました。
まぁ、別の会社に乗り換えることは多分ないので従うしかないのですが、囲い込みもすごくなってきているなぁ、と感じました。
では、Ｇファンタジーの総評です。
面白かったのは、黒執事、紅い霧の中から、地縛少年花子くん、など。
今月は佳境に入っている作品が多かったので、引き込まれるところが多くてよかったです。
今月での最終回作品１作目「王宮のトリニティ」。
最後はルカが王族になるかノエルが一般人になるか、という選択をする話になっていました。
その選択に関しては、まぁもう１つの方よりかは納得できるかな、と感じたので、終わり方に関してはハッピーエンドというのもあってまずまず納得できたかな、と感じました。
連載期間もそれなりにあって、最終回にセンターカラーもついたので、次回作は確実に出てくると思います。
最終回作品２作目「光流坊ちゃんはぼっち」。
既に光流がぼっちではなくなっていたので、引き延ばすことなくここできれいに終わってくれてよかったな、と感じました。
ただ、連載期間の短さ、最終回にセンターカラーがつかなかったというのがあるので、次回作はあったとしても原作が付くとかあるかもな、と思います。
来月は「天つ狐と封印詩」と「ＳＣＡＲＳ」が最終回、とのこと。
どちらの作品も終わりそうな雰囲気が出ていたので、やはりここで終わるのか、と感じました。
「天つ狐と封印詩」は割ときれいにまとまりそうですが、「ＳＣＡＲＳ」はちょっと心配です。
今月からの新連載「君と一緒じゃままならない」。
勉強も運動も生活態度も完璧な女子が彼氏の前だとポンコツになってしまう、という話。
記憶が曖昧なのですが、確か読み切りで以前掲載されていたと思うので、読み切りからの連載昇格作品だと思われます。
とにかく完璧女子のギャップを楽しむ作品だと思うのですが、ファンタジー要素無しの学園物ということで「ホリミヤ」「君と僕。」とジャンル被りしていること、ネタがワンパターンになりそうなこと、辺りは今後心配なところです。似たようなジャンルだった「光流坊ちゃんはぼっち」は短期連載だったこともありますし。
しばらくは様子見です。
では、ここから全作品感想です。
新連載
君と一緒じゃままならない
勉強も運動も生活態度も何もかも完璧な女子が彼氏の前だとポンコツになってしまう、という話。
記憶が曖昧なのだが、読み切りがあった気がするので、おそらく読み切りからの連載昇格作品。
普段の姿とポンコツっぷりのギャップを楽しむ感じなのだが、普通の学園物の範囲なので「ホリミヤ」「君と僕。」とどうしてもジャンル被りがあるのが今後厳しいところかも。
現時点では話がワンパターンになりそうなところも怖いので、しばらくは様子見。
レギュラー連載
黒執事
今月から新展開かと思いきや、メイリン編のエピローグのような感じだった。
シエルのそばにいるポラリスは一旦死んで生き返った執事のようで、正体についてはしばらく隠される様子。
今後はその辺りも気にしていきたい。
君と僕。
現在、長期休載中。
ホリミヤ
今月は１０年後の番外編で、堀さんの弟である創太が高校生になったときの話。
堀さんと宮村が結婚している事がほのめかされたり、学用品が譲り受けられていることがわかったりなど、これはこれで意味がある話だと思えたのはよかった。
次回も番外編とのこと。
王室教師ハイネ
今月は国王の１日を追いつつ、それに王子たちが絡んでくる話。
終盤間際までは日常話として終わると思っていたのだが、次期国王を指名するという話になったので、これはもしかしたら最終回が近いかも。
指名した後も話が続いていくことも考えられるが……果たしてどうなるか。
デュラララ！！ ＲＥ；ダラーズ編
今月は次の展開に向けてキャラを集めている感じだった。
今月の終わり方では今後どうなるのかがいい意味でまるで分らなかったので、次回の展開を待ちたい。
そろそろ盛り上がりが来るかも。
妖怪学校の先生はじめました！
入道を学校に残すかどうかで入道の親と対決することになる、という展開で、何やかんや話としてややこしくせずにストレートな展開になったな、と感じた。
これで入道が学校に残ることになると思うので、それをどう演出してくれるかに注目したい。
地縛少年 花子くん
葵が死んでしまったことはもう覆らない展開らしいことに加えて花子くんが消えてしまったので、これはもう最終回に向かっているように思う。寧々の寿命問題も一応解決しているので。
長くてもコミックス残り２巻くらいなのかも。
白石君の動級生
今月も休載。
王宮のトリニティ
今月で最終回。
最後の選択はルカが王族になるかノエルが一般人になるかのどちらかということで、まぁルカが王族になるよりノエルが一般人になる方が現実味はあるなぁ、と思えたので、結末に関してはそれなりに納得。王族が一般人になるのは早々簡単でもないとは思うが……それはまぁそれで。
とりあえず、ハッピーエンドでよかった。
最終回にセンターカラーがついたので、次回作も確実に来ると思う。
魔法女子学園の助っ人教師
今月でジョゼの話が完結。
ジョゼの父親はある意味被害者で、悪い人たちは軒並み酷い結末を迎えて、勧善懲悪な終わり方だった。
結局ジョゼもルウの婚約者になったとのことなのだが、さすがにもう増え過ぎのように思うので、これ以上婚約者は増やさないでほしいところ。
次回からは別展開になるようなので、期待したい。
光流坊ちゃんはぼっち
今月で最終回。
特にセンターカラーはなかったが、光流が友達を友達と認めて終わるという終わり方で、かなりきれいに終わっていたように思う。これはこれで最初からこういう終わりを想定していた感じに見えてよかった。
ただ、次回作となると、今作が短期連載だったので、再登場があっても原作が付くとかになるかも。
天つ狐と封印詩
来月で最終回とのことで、やっぱりか、とまず感じた。
いなくなってしまった想が徐々に自分を取り戻していく展開で、最後に清一たちと再会して終わる終わり方かな、と思う。
ハッピーエンドになりそうなので、そこに期待したい。
アラフォー男の異世界通販生活
今月はプリムラを加えた新生活を今後どうしていくかという話。
どうやらこの世界で発達していない料理を開拓していく話になっていく様子。
しばらくは波乱もなく日常が続いていきそうだが、この作品はこれでいいと思う。
鶴野くんは恩返しができない
今月も休載。
これはこのまま立ち消えがあるかもしれない。
僕はお猫様の下僕です。
今月から澄に関する掘り下げがスタート。
過去も含めて割とガッツリ掘り下げていくようで、今までのキャラと区別できている感じは割と良かった。重めの過去の話も初めてな感じでもあるので。
次回の展開に期待したい。
ＳＣＡＲＳ
来月で最終回とのことで、怒涛の謎解きラッシュだった。
神様の選び方、アイラについて、などなど。
ただ、ここでまとめないといけないせいだとは思うのだが、セレスの存在が唐突だったり、ここにきて雨が蚊帳の外だったり、結局学校って意味なかったなぁ、などなど細かい綻びは結構見える。
次回できれいにまとめられるかどうか……現時点ではちょっと心配。
その恋はいちごのように
２人が付き合い始めた話に入りつつ、ちゃんといちごの話を入れているのはいいと思う。
そろそろコミックス収録分が終わるので、移籍連載になる可能性もあるかも。
魔法科高校の劣等生 四葉継承編
今月からガーディアン同士の戦いがスタート。
戦いに入るまでの前置きがそれなりに長かったが、最後にちゃんと戦いに入ってくれてよかった。
何やかんやで達也がサクッと勝つとは思うが。
帰還した勇者の後日譚
今月は休載。
メイデーア転生物語 この世で一番悪い魔女
今月は班の最後のメンバーの勧誘に向かう話。
人格的に問題はあるけれどすごい才能を持っている人ということで、この辺りの設定はベタかな、と思う。
とりあえず、班のメンバーが揃って班の対抗戦が始まってからが本番だと思うので、まだ話としては前振りにいる感じがする。
兎角ノ兄弟
今月はインチキ占い師の話の続き。
インチキ占い師の占いが当たる理由に関しては、周辺を調べていたとかだけではなく、コールドリーディングとかもう少しそれっぽい話が欲しかった。
ただ、最後に本編が進みそうな感じがしたので、次回はその辺り期待したい。
魔法科高校の劣等生 師族会議編
今月は全体的にセリフが多めでちょっと読みにくかった。
冒頭の真夜の過去は割と良かったが、師族会議で何かが起こるというのをまわりくどく説明された感じだったのはちょっと残念だった。
ただ幸せな異世界家族生活～転生して今度こそ幸せに暮らします～
村が発展してきたところで男手が減った中を夜盗的な人たちに襲われる話がスタート。
単純に村が発展していくところだけを描かなかったのはいいと思う。
村の人たちの戦う手段として投石の練習をするのも割と理に適っている感じがしてよかった。
東京エイリアンズ
宇宙人の護衛が何事もなく終わるわけはなく、案の定襲撃を受ける展開になった。
ただ、最後に天空橋が死んだかも？、という展開になってちょっとビックリした。
普通に死んでいる展開なのか、実は天空橋は不死身の体でサクッと生き返るかがまだわからないので、ひとまず次回を待ちたい。
紅い霧の中から
今回の任務は騙し騙されの展開で、状況がいい具合にコロコロ変わってよかった。
戦闘シーンの迫力は見事で、やっぱり構図とかいろいろ上手いなぁ、と改めて感じた。
次回にも期待したい。
来月の期待
最終回２作品と新連載に期待したい。
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