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Gファンタジー・12月号感想 [スクエニ]

本日の更新は「最新号のお部屋」にGファンタジーの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黒執事、地縛少年花子くん、など。
今月は代原などもなく、安定していたように感じました。

今月からの新連載「その恋はいちごのように」。
既にコミックスが2巻ほど発売されているPファンタピー連載作品の再録で、「占者高生 星見先輩」に近い感じの新連載ですが、こちらは現在も連載が続いていたりコミックスに重版がかかっていたりするので、誌面連載してブーストをかけていこうという雰囲気も感じました。
もしくは、休載が多い本誌で今まで代原で穴埋めしていたものの、それもいろいろ限界で再録連載をしようということになったのかな、とも。本作は原作ストックがたくさんあるので、どこかで原稿が落ちたらこの作品を2話掲載にしたら十分穴埋めできるわけですし。
とりあえず、コミックスを買うくらい好きな作品でもあるので、連載自体は歓迎したいです。

先月まで連載していた「星鳴エコーズ」のゲーム本編配信が11月27日に決まったとのことで、コミックスの発売と合わせてきたようです。
これだけ前振りをしておいてゲームが爆死したらどうなるんだろう、という心配もありますが……
プレイする予定はないですが、情報はチェックしていこうと思います。

今月掲載されていた「占者高生 星見先輩」の中で手相に仏眼がある人は霊感が強いという話がありました。
この仏眼、私の両手にあるのですが、私自身霊感は全くないです。お化け屋敷は嫌いですが幽霊を見たことはないです。部屋の雰囲気が良くないとか感じたことがないので、多分事故物件に住めるレベルで鈍感なのだと思います。
何年か前に手相芸人が出てきて手相が流行ったときにチラッと本を読んだりして調べたことがあったのですが、仏眼がある人は勘がいいとか記憶力がいいというのもあるようで、記憶力に関しては若干当てはまる気はするのですが、言うほどのものでもないです。
結局占いって当たるも八卦当たらぬも八卦なんだろうな、と思います。
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